スキンケア

コットンってどう使うの?メンズオールインワンジェルや化粧水の相棒、コットンのいろはを学ぼう!

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スキンケアを行うときに使用するものと言えば、「コットン」があげられます。

女性にとっては馴染み深いものですが、男性にとってはまだまだ認知度が低いかもしれませんね。

化粧水を馴染ませる方法として、手で馴染ませる方法とコットンで馴染ませる方法があります。

手で馴染ませる場合、化粧水を直接手に取り馴染ませますが、コットンを使って馴染ませる場合は、コットンに化粧水を含ませて馴染ませていきます。

化粧水を手で馴染ませるとき、こぼれ落ちてしまうこともあるかと思いますが、コットンの場合はこぼれる心配がないため、効率よく肌に馴染ませることができます。

化粧水の効果を余すことなく実感したい場合は、コットンの方が効果的と言えます。

そこで今回は、男性のスキンケアにもぜひ活用して頂きたい、コットンについてお話ししていきたいと思います。

コットンを使うメリット・デメリットとは?

ここでは、コットンを使うメリットとデメリットを見ていくことにしましょう。

<メリット>

■肌に均一にムラなく馴染ませることができる

コットンの最大の魅力は、この点だと言えます。

手で馴染ませると、指の間などがそうですが、どうしても隙間ができてしまいます

そうなると、適量を肌に浸透することができなくなり、十分な肌効果を得られなくなってしまいます。

一方コットンは、脱脂綿の一種で、吸水性に優れています。

手のようにこぼれ落ちることなく、適量を肌に馴染ませることができ、しかも、面で馴染ませることができるので、ムラがありません

表面的にムラなく馴染ませるだけではなく、肌の奥まで美容成分を届けることができるのもコットンの魅力であり、メリットのひとつと言えます。

■手の状態を気にする必要がない

手の状態というのは、例えば手や指を怪我してしまった場合。

怪我をしている状態で化粧品を触ることに、少なからず抵抗を感じることもあるでしょうし、顔にも患部にもあまり良いとは言えません。

しかし、コットンを使っていれば、患部が直接顔に触れることもなく、顔にも患部にも安心です

さらに、手元が化粧品でヌルつくこともないため、次に使う化粧品を手に取りやすく、仕事や家事の邪魔になりません。

■用途が幅広い

コットンは、化粧水を馴染ませるためだけではなく、いろいろなことに活用できます。

コットンパックやパッティング、細かい箇所の処理などが行えます。

特にコットンパックは、乾燥が気になる箇所に貼り付けておけばOK!簡単に、保湿ケアができます。

脂性肌の人や顔のテカリが気になる人は、コットンを使ったパッティングをすることで、毛穴や肌を引き締めることができます

こちらも手で行うよりも、簡単に行うことができますよ。

<デメリット>

■敏感肌の人には刺激になることも

コットンは綿を織り込んで作られています。

そのため、パッティングや化粧品を馴染ませているうちに、繊維が顔に付いてしまうことがあります。

敏感肌の人は、肌の神経が過敏になっていて、少しの刺激も過剰に反応してしまう状態。

コットンの繊維に対しても、過剰に反応してしまい、赤みや痒みの原因にも。そのため、敏感肌の人にはコットンは不向きと言えます

■肌状態を確認できない

医療機関へ行くと触診をされることがありますが、日頃のスキンケアにおいても同じことが言えます。

スキンケアで、手から得られる情報は大切です。

肌のゴワつき、ザラつき、乾燥していないかなど、自分で肌状態を把握することで、さじ加減やスキンケア方法を選択するものです。

コットンを使うと、その機会がなくなってしまうため、自分の肌状態を把握しづらく鳴ってしまいます。

コットンの種類と使い方

ここからは、コットンの種類と使い方を見ていくことにしましょう。

<コットンの種類>

■カットタイプ

毛羽立ちにくい加工を施したコットンを、使いやすい大きさにカットしたもの。

ドラッグストアなどで、化粧品メーカーが発売しているコットンに多く見られるタイプのコットンです。

■2wayタイプ

中綿を不織布で覆った面と、メッシュ素材の不織布で中綿を覆った面との2面で作られたコットン。

メッシュ素材の方は拭き取りようで使用可能で、もう一方でパッティングや化粧水を馴染ませることができるようになっています。

■オーガニックコットン

農薬や化学肥料を一切使わずに作られたコットンで、色が茶色っぽいのが特徴。

人にも環境にも優しく、化学繊維が苦手の人にも安心して使えます。

<コットンの使い方>

■持ち方

コットンを持つときは、長方形を横長にし、中指と薬指に乗せ、人差し指と小指で挟んで持ちます

肌との接地面積が大きいので、頬などの広い部分に馴染ませるときに効果的です。

目元や小鼻など、細かい部分を馴染ませるときは、コットンを中指に乗せ、人差し指と薬指で挟んで馴染ませます。

■馴染ませ方

顔の丸みに合わせてコットンを肌に当て、呼吸に合わせて馴染ませていきます。顔の中心から外側に向かってコットンを動かしましょう。

乾きやすい頬→額→鼻筋→口周り→目元→フェイスラインの順に馴染ませていきます

目元を馴染ませるときは、力の入れ過ぎに注意すること。

また、ヒタヒタの状態に瞼に馴染ませると、化粧水が目に入ってしまう恐れがありますので、目元に馴染ませる順番は最後の方でOKです。

全体的に馴染ませたら、乾燥が気になるところはコットンマスクで保湿してもいいでしょう。

皮脂の出やすい部分はパッティング(肌を軽く叩き込む感じ)をすることで、毛穴が引き締まります。

購入場所は? 金額、使用目安は?

コットンは、ドラッグストアやスーパー、コンビニなどいろいろなところで購入できます。

金額は、平均すると300円~500円前後。高いものだと何千円というものも。

使用目安は、入っている枚数にもよりますが、朝晩使いで1ヶ月~2ヶ月くらいのものが多いようです。

個人的には、化粧品メーカーの販売しているコットンの方が大判で扱いやすい印象があります。

毛羽立ちに関しては、柔らかいものほど起きやすいので、パッティングをする際は柔らかすぎるコットンはおすすめできません。

女性用化粧品売り場に置かれていることが多く、購入するのに抵抗がある場合はインターネット(Amazonや楽天など)でも購入可能です。

<参考 Amazon>

よく、コットンは化粧水を全部吸い込んでしまって不経済だというような話を聞きますが、そんなことは決してありません。

コットンは、正しく使えば手で馴染ませるよりも浸透力が良く、美容効果が高まります。不経済どころか、肌質改善にも繋がることになります。

化粧水やメンズオールインワンを馴染ませるときは、ぜひコットンを活用して、効率的に効果的にスキンケアを行いましょう!

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