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【調査】無添加化粧品ファンケルメンのオールインワンは本当にコスパが良いのか?

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皆さんは、「ファンケル」をご存じでしょうか。

ファンケルとは、添加物を使わない製法で化粧品を作る先駆け的なメーカーで、テレビCMや雑誌などにもよく取り上げられていますよね。

防腐剤や香料はもちろんのこと、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤を一切使わず、肌と同じ弱酸性なので、敏感肌の人にも安心して使え、女性を中心に長く愛されているメーカーです。

そんなファンケルには、男性用化粧品のファンケルメンも展開されています。

洗う(洗顔)、育む(オールインワン)のたった2ステップでスキンケアが完了するため、忙しい日々を過ごす男性にも続けやすく、負担がないとされています。

本当にそうだとしたら、男性としては魅力的ですよね。

そこで今回は、ファンケルメンの中から、オールインワンスキンコンディショナーに絞って、コスパが良いのか調べてみました。

ファンケルメンのオールインワンスキンコンディショナーとは?

それでは早速、オールインワンスキンコンディショナーについて見ていくことにしましょう。

オールインワンスキンコンディショナーのおすすめポイント

おすすめポイントは、次の3点があげられます。

■肌タイプで選べる

ファンケルメンのオールインワンスキンコンディショナーは、オールインワンには珍しく、しっとりタイプ、さっぱりタイプの2種類から選べるようになっています。

より、自分の肌タイプに合わせて選ぶことができるので、効率よくケアすることができます。

さっぱりタイプのオールインワンはみずみずしい使用感で脂性肌の人に向いているとされ、しっとりタイプのオールインワンはなめらかな使用感で乾燥肌の人に向いているとされています。

公式サイトでは、普通肌の人と混合肌の人は、しっとりタイプ向きとされていますが、肌状態で選んでもいいのかもしれません。

べたつく感じが好きではないのなら、さっぱりタイプでもOK!

どのメーカーも、オールインワンには1タイプしかなく、肌タイプで選ぶことができません。

ファンケルメンのように、最初からしっとり、さっぱりと分かれてくれていれば、選ぶ方も購入しやすいですよね。

■男性の肌に合わせて作られている

実は、男性の肌はデリケート。

毎日のひげ剃りはもちろん紫外線にさらされ、知らず知らずのうちに傷ついています。

しかも、皮脂分泌量は女性の2.5倍もあるものの、水分量に至っては女性の80%程しかなく、常に乾燥状態。

バリア機能が低下してしまうため、ますます肌はデリケートになってしまうのです。

そんな状況を打破するために、日本酒エキスとムクロジエキスが配合されています。

日本酒エキスは、アミノ酸やミネラルを豊富に含んでおり、健やかな肌づくりには持ってこいの成分。

ムクロジエキスは、男性が悩みがちな皮脂分泌をコントロールする働きがあり、過剰な皮脂を抑制してくれる効果があります。

キメの整った、みずみずしい肌へと導くことで、男性特有の肌トラブルの改善を目指します。

■無添加だから安心安全

冒頭でもお話しましたが、ファンケルは無添加にこだわった化粧品メーカーです。

肌に不必要なものは一切添加せず、必要なものだけを入れて作られているため、敏感肌の人も安心して使うことができます。

製造する工場は、医薬品レベルのクリーンルームとなっており、そのこだわりは空気をも対象にしています。

不純物も細菌も寄せ付けない徹底した管理体制で作られているので、安全ですよね。

品質を守るための徹底ぶりは容器にも。

作りたての品質を維持するために、ファンケル独自の容器を採用し出荷されます。

密封容器は空気に触れることが無いので、開ける瞬間まで鮮度が保たれており、新鮮な化粧品を使うことができるのです。

オールインワンスキンコンディショナーの微妙なポイント

反対に、微妙だと思われるポイントは、次のような点があげられます。

■無添加なので日持ちしない

無添加は確かに肌に優しく、安心してスキンケアをすることができます。

その一方で、品質の劣化が激しく、保管を間違えるとすぐに状態が悪くなってしまいます。

防腐剤の入っている化粧品の場合、開封しても一年位なら使用することができますが、オールインワンスキンコンディショナーの場合、60日以内に使い切ることが理想と言われています。

それ以降は、雑菌などが繁殖している恐れがあり、使用すると肌トラブルを招くことも。

開封後もさることながら、未開封でも品質管理に気を配らなければいけない点も、若干煩わしいかもしれませんね。

■少用量のためすぐに無くなる

これもまた、無添加だからこその弊害なのですが、品質を保つために少用量でのボトルになります。

使い切って次のボトルへ移るためなのですが、少々お得感には物足りないと思う点かもしれません。

というのも、1本60ml、使用目安は約30日分になり、価格は2,700円(税込)。一日換算にすると、一日90円となります。

同じく、無香料で無着色、アルコールフリー、オイルフリー、パラベンフリーの国内製造のメンズオールインワンのZIGENは、1本100g入って約2ヶ月使用でき、価格は3,990円(税込)。

一日換算にすると、66円となり、20円以上の差がでます。

もちろん、安心安全をその差で確保できるのであれば安いものだ、と思う人もいるかもしれませんが、スキンケアを行う目的として、肌を美しく保つ目的があるかと思います。

そのことを考えるのであれば、オールインワンスキンコンディショナーには、もう少し保湿成分が欲しいところです。

結論を言うと、無添加は確かに魅力ではありますが、コスパに関しては少々首をひねるところがある、というのが調べた結果です。

ケチりながら行うスキンケアには意味が無いので、バンバン使いたいところですが、このコスパとなると、それも叶いそうにはなさそうです。

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